秋色のイメージで。
No.9403
1977
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歌詞
秋の空に照る可憐な夕陽が
君の髪を紅く染めあげてしまう
指に触れるその未練な仕草で
青き日々の楽園を呼び覚ましてみる
木の葉落ちるあの煉瓦の歩道を
君の色に深く染めあげてしまう
道の向こう往く千万の流れを
鳶色の瞳伏せて思い出してみる
冬の街をゆく骨董の通りで
人恋しさゆえに抱きしめてしまう
胸をえぐるその葛藤の行方に
若き日々の君を呼び出してほしい
落ち葉揺れて舞う正門の銀杏も
君を祝う今日の詩にしてしまう
熱き心呼ぶ青年の記憶も
君の胸で永遠に輝いてほしい
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クリエイター
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- No. 9403
- 1977
- 3:23
- 音源種別 : 歌もの楽曲
- チャンネル : ステレオ
- BPM : 100
-
データ情報
:
- MP3(256kbps)
- INTEGRATED LOUDNESS (-10.2LUFS)
- 公開日時 : 2013/11/06
秋から冬にかけての季節の移ろいを少し感傷的に。学生時代のアルバムを観ながら...。
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