ベルサウンドにのせてロッカバラードを。
No.4711
貌花 "KAOBANA"
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歌詞
あの日、輝いたふたりの姿を
とどめて綴る記などない
漂う靄のような白い幻を
腕に掬いとってみた
わずかに震えた柔らかな声に
抱きしめた記憶を探す
焦がれた季節は切なくて
暮れる陽は淡く
愛された日々に満たされて
触れる手を想う
流れる水の行く末を
永遠に描き出す
占った雲の形さえ
いまもここにある
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クリエイター
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- No. 4711
- 貌花 "KAOBANA"
- 3:09
- 音源種別 : 歌もの楽曲
- チャンネル : ステレオ
-
データ情報
:
- MP3(192kbps)
- INTEGRATED LOUDNESS (-12.1LUFS)
- 公開日時 : 2013/11/06
はかなく散った友人を花に例えて歌いました。
ゆるいバラードにせず、シンセベースを使ってリズミカルに深みを与えました。
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