ピアノの旋律が印象的なバラード
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歌詞
どんなふうに笑えばこの写真また見れるのだろう
思い出は増えてくほど やっかいになる存在・・・
春の風は少し しょっぱくて目に染みるんだ
変な顔をして空を仰ぐふりした
ありふれた日々の中に 咲いてくれた輝ける花
出逢った日と同じ香りが通り抜けて今、少し君想ふ
わがままな僕は百も承知だったよね
君にしかそんな姿見せられなかったんだ
押したくない背中見つめて溢れ出す
でも君にならできるさ 僕は知ってるから
ありふれた日々それでも
君と重ねたかけがえのない日々(とき)
旅立ちの鐘のような桜吹雪が今 ほら
頬なでた
「寂しい夜なんてない」
涙色夕日につぶやいた
会いたくて また会えなくて
色褪せていくね
いつまでも いつまででも
僕たちは友達だから
今はただ さよならをこらえて
心から伝えよう
ありがとう
ありふれた日々それでも
君と重ねたかけがえのない日々(とき)
旅立ちの鐘のような桜吹雪が今 ほら
頬なでた
離れても 遠くても
きっとつながっているから
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ファイル形式
- WAV / MP3
クリエイター
16 点の作品を登録しています
- No. 799364
- 空(くう)
- 6:03
- 音源種別 : 歌もの楽曲
- チャンネル : ステレオ
- BPM : 80
-
データ情報
:
- MP3(320kbps)
- WAV(44.1kHz16bit)
- INTEGRATED LOUDNESS (-9.8LUFS)
- 公開日時 : 2020/03/27
卒業ソングです。
学生生活の終わりに、大切な友人に向けて曲を作りたいと思ったのがきっかけで制作しました。
春の季節にぴったりの曲になっております。
ちなみに対象となった人物がいるのですが、その子が結婚する際、結婚式でこの曲を流してくれたそうです。
とても思い入れのある1曲となっております。
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