三味線179浅妻船3日本舞踊大津琵琶湖白
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ファイル形式
- WAV / MP3
クリエイター
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- No. 831560
- 三味線179浅妻船3日本舞踊大津琵琶湖白拍子綱吉羯鼓契船漕ぐ寝る遊女恋は曲者逢引
- 4:50
- 音源種別 : BGM(インスト)
- チャンネル : ステレオ
-
データ情報
:
- MP3(320kbps)
- WAV(44.1kHz16bit)
- INTEGRATED LOUDNESS (-25.1LUFS)
- 公開日時 : 2020/06/15
日本の伝統的な楽器、長唄三味線(細棹)生音の録音です。
「浅妻船」
文政三年(1820年)
作詞 二代目 櫻田治助
作曲 二代目 杵屋佐吉
最後の部分です。
割と激しめにずっと踊りまくってる感じの所です。
〽恋は曲者忍ぶ夜の 軒の月影隠れても 余る思いの色見せて 秋の虫の音冴え渡り
閨の月さえ枕に通う 鈴もりんりん振りつゞみ しおらしや
弓の影かと驚きし 鳥は池辺の木に宿し 魚は月下の波に臥す
其秋の夜も今は早 鐘も聞こえて明け方の 入るさの月の影 惜しき月の名残や惜しむらん
日本舞踊でよく出る有名な曲です。
楽器がいっぱい出てきます。
「英一蝶 浅妻船」でグーグルイメージ検索で出てくる感じの烏帽子被って鼓持ったお姉ちゃんが船に乗っているという感じの曲です。ストーリーははっきりいって全然知りません。
琵琶湖の大津へ行く船だそうです。
ベートーベンの第九が1824年だそうなので、その頃と同時期の曲ですね。
「寝る」とか「枕」とか「契り」とか「忍ぶ夜」とか書いてあるからエロい事がロマンチックで云々の曲なんだと思われます。
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