ドラマティックポップス

歌詞

心の中に潜んでる濁った水が
気づかないうちに漏れてしまうそんな気がしてる
演じてるつもりじゃないのにそう見えるの？

ずれていく歯車に合わせていくうちに
褪せていく鮮やかな心の色が

願った未来違ってたとしても
また新しい色を探して
儚い記憶が僕を導いて
一筋の光へ

さすらいの光が
あたたかく迎えるよう
見覚えのある場所
手の中に

寂しさを埋める言葉だけ聞こえるように
溢れそうになる想いこらえ作った笑顔

音色は変わらずにささやき続けてる


信じた夢が見えなくなっても
この旅路は続いていくから
差し伸べた手を離さないでいて
一人だけの君だから
hhh
苛まれて失うことに怯えてしまうのかな
身代わりになったのは自分自身だと気づいた
泣きながらでも走りつづけてスタートラインまで

願った未来違ってたとしても
また新しい色を探して
儚い記憶が僕を導いて
一筋の光へ

信じた夢が見えなくなっても
この旅路は続いていくから
差し伸べた手を離さないでいて
一人だけの君だから

温もりを感じた　　　
包み込む光のよう
探してた答えは
すぐ近くに