親友を亡くし生と死を歌うヘヴィフォーク。
No.936236
ラジオをなくして
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歌詞
櫛の歯が欠けてく様に
仲間が減って行く
この場所に人は増えても
知らない顔ばかりに
次は自分の番が回って来るのか?
命尽き果てたあと
残るのはただ愛だけ
この姿亡くしたあとも
誰かの中に残れば
この意識消えてしまうのは
過呼吸になるほどだけど
必ず通る道ならば
目の前を力の限りに
誰でもが避ける事は出来ない
命尽き果てたあと
残るのはただ愛だけ
この姿亡くしたあとも
誰かの中に残れば
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ファイル形式
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クリエイター
25 点の作品を登録しています
- No. 936236
- ラジオをなくして
- 4:07
- 音源種別 : 歌もの楽曲
- チャンネル : ステレオ
- BPM : 76
-
データ情報
:
- MP3(320kbps)
- WAV(44.1kHz16bit)
- INTEGRATED LOUDNESS (-5.7LUFS)
- 公開日時 : 2020/12/13
亡き親友に捧ぐ1曲です。人は死んだ時に何が残るのか? 生きるってどう言うことか? ヘヴィなフォークというよりは、70年代のロックの様な曲に乗せて、吐き出すしかなかった。あの頃の硬派な曲で。軟弱には生きられないオヤジ世代なので。
曲想:70年代風ハードフォークロック。ミディアムテンポ。
時間構成:イントロ→A→B→C→A→ギターソロ→B→B'→C→最後のフレーズ繰り返し
演奏構成:アコースティック風ギター、エレキギター、エレピパッド、ベース、ドラム、歌での構成。
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