ノスタルジックでお洒落なボサノヴァポップ
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歌詞
愛おしさも憎らしさも咀嚼しながら
幕引きまでの運命を共に過ごしませう
重ね重ね災難来たる そんな道程も
二人なら楽しめませう
激しく移り変わる時を 生き抜く事は難しい
それでも笑いながら 小さな幸せを傍に置けるのなら
苦労も厭わないと思える
寂しさでも諦めでもないこの想い
存じているかはどうでもよくて 只微笑ましく
例えば明日 この命が終わるとしても
二人なら楽しめませう
不器用で気難しい姿も 幼い無邪気さと重なる
いつでも目新しい心の扉が
私を呼んでいる様に思えてしまうから
愛おしさも憎らしさも咀嚼しながら
幕引きまでの運命を共に過ごしませう
重ね重ね災難来たる そんな道程も
二人なら楽しめませう
寂しさでも諦めでもないこの想い
存じているかはどうでもよくて 只微笑ましく
例えば明日 この命が終わるとしても
二人なら楽しめませう
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ファイル形式
- WAV / MP3
クリエイター
191 点の作品を登録しています
- No. 1532421
- 一蓮托生
- 4:24
- 音源種別 : 歌もの楽曲
- チャンネル : ステレオ
-
データ情報
:
- MP3(320kbps)
- WAV(44.1kHz16bit)
- INTEGRATED LOUDNESS (-7.5LUFS)
- 公開日時 : 2024/03/03
ノスタルジックな雰囲気で、お洒落さも漂うようなボサノヴァ調のポップス作品です。
ミュゼットアコーディオン、ピアノ、ガットギターが主体となった構成でボサノヴァのリズムではあるものの、南米風な曲調ではなくヨーロピアンなイメージが強い一曲かと思います。
作者の構想としては日本の大正から昭和初期あたりの時代を表現できたらという思いで制作しております。
古びた印象を演出するために冒頭にはレコード針のノイズが入っていたり、全体的に優しく暖かい音像になるよう仕上げてみました。
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