三味線69勧進帳22二段目の延年の舞合方
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クリエイター
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- No. 789986
- 勧進帳延年の舞相方
- 2:29
- 音源種別 : BGM(インスト)
- チャンネル : ステレオ
- BPM : 0
-
データ情報
:
- MP3(320kbps)
- WAV(44.1kHz16bit)
- INTEGRATED LOUDNESS (-17.5LUFS)
- 公開日時 : 2020/02/23
日本の伝統的な楽器、長唄三味線(細棹)生音の録音です。
歌舞伎の代表的な演目「勧進帳」の三味線演奏です。
〽いざや舞を舞おうよ
の後に入るバージョン違いの合い方です。
天保11年 (1840年)
作詞:三代目並木五瓶
作曲:杵屋六翁
〈続き〉考えた弁慶は、山伏アイテムの金剛杖で、最愛の主君義経を叩きつけます。こんなに叩かれてる人が偉い身分の義経な訳ない、上司叩ける訳ない的なアピールをするために。最初っから全部知ってる富樫はその弁慶の姿に心を打たれ、もういいよ、通ったらいいよ、自分殺されるかもしれんけど、通っていいよ、と許します。
その後弁慶は最愛の主君にごめん打って、と泣きながら義経に誤ります。義経は、そんなんいいよ、分かってるよ、昔からいろんな事乗り越えてきたじゃん、一緒に平家と戦ってきたよな、あんなこともこんな事も一緒に乗り越えてきたじゃん、分かってるよ的な事を伝えます。富樫も、さっきはすまんかった、と酒でも飲んで今宵はゆっくりしてってくれ的な感じで酒持ってきます。弁慶踊ります。次の日?富樫が命がけで通してくれた事を重々承知してる弁慶は最上級の気持ちを込めたお辞儀を富樫にし、引き続き義経を追って逃げます。
飛び六方という、仰々しい歩き方で、弁慶逃げます。
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