ラッパやシンセのノリ良いポップス

歌詞

カフカ

片足で水面を蹴って 退屈ね ＳＫＹ
なびく髪 浴びる視線は 刺激が香る
見られても構わないって 胸元 開いてさ
赤い顔する僕を見て 君は笑った
いつまでも あの日のまま 傍にいた あの日のまま
眩しい君を見てたい いつまでも あの日のまま 変わらないで
僕らには時間がない 君はまだ 旅の途中
僕のカフカ　君のカフカ

無邪気さは夢見るcherryboy 君は大人で
溢れ出す 言葉の意味もわからないままに
口ずさむ 甘いメロディ 夢だけ乗せて
遠くても 目と目が合えば 二人笑った
後悔の傷を背負って 報われない星をねだって
どうしてそこにいるの 変わらないジャニスのような 愛を唄え
広がる世界 夢をみれば どこにでも行けるはずさ
僕のカフカ　君のカフカ

{永遠の悲しみ 過去と未来を慈しみ ヘイ調子はどうだい 愛をちょうだい
退屈なんて嫌い 気持ちいいことしたい 感じたい無常 愛をどうぞ}

カフカ

僕らには時間がない 君はまだ 旅の途中
僕のカフカ　君のカフカ