イントロのギターリフがサビのような楽曲

歌詞

あれは何年か前の出来事　僕はまだ一人で
行きつくところ模索してた時に　君は現れた
はじめはやはり交わす言葉もどこか手探りみたいだったの
今も憶えてる

それから１年僕らは再会　地元のロイホで
語り明かした　これからの事や今やりたい事を
小さな事で僕らは息投合　ついに動き出したんだ
ラララ～歌いだす

時間は限られていた　そんな事わかってたんだ
だからこそ僕らは精一杯声をだした
朝も昼も夜も声が枯れるまで

君の声は力強く　僕の背中を強く押しました
まるでそれは君がいなくても僕が突き進めるようにと

そして予想どうり別れのときが近づいてきたんだ
『もう戻ってきやしないよ。』軽く冗談をつぶやいた君
笑い返す僕
最後まで僕らは精一杯声を出した
その日も次ぎの日も別れの日が来るまで

君の声を忘れないよ　どんな困難につまずいても
僕は君の声に押し続けられてる
そんな気がしてるから　　

君の声を忘れないよ　いくら僕が変わったとしても
僕は君の声に助けられていたから
それはホントなんだから

君の声を忘れないよ　あの時の君の声はいつまでも
僕の心の中で鳴り響いている
これからもずっと

鳴り響く　歌声は永遠に
鳴り響く　歌声は永遠に
そして君はいなくなる　サヨナラ