日本最大級の著作権フリーBGM・効果音
ストックサービス「Audiostock」

音源データ作成における注意事項(ノイズや末尾処理など)

Audiostockでは、すべての作品に対して審査を行っております。
音源を利用したいユーザーは、商品として音源を求めて当サイトを訪問されますので、当サイトで取り扱う作品も一定品質を担保する必要があります。

よくお問い合わせをいただく事例を以下に掲載いたしますので、作品制作時の参考情報としてご活用ください。

ノイズが混入している

様々なケースがありますが、書き出し時のPC負荷ノイズ、音割れ、生録音時のノイズやフェードの処理不足が多く見受けられます。
意図して入れたものでも、 購入するユーザーにとって不要なノイズと判断させていただいた場合には、販売を見送らせていただいております。
書き出したデータを試聴して、確認した上で作品登録をお願いします。

残響、末尾付近が途切れている

小さな音量でも、余韻の末端やトラックが存在しない箇所にホワイトノイズやその他微細なノイズが入ることがあります。
マスタートラックでフェードアウトの処理を施してください。

マスタートラックでフェード処理をした例
マスタートラックでフェード処理をした例

冒頭が途切れている、または冒頭の無音が長すぎる

音の出だしぴったりから書き出すとノイズが入ることがあります。
再生開始後、0.5秒以内で音が出始めるように冒頭に無音時間を設定してください (ループ仕様の場合を除く)

ファイルの冒頭から音が始まっている例

上記の例では、 ファイルの冒頭から音が始まっているためノイズ発生の可能性があります。

また、ファイル末尾については一見問題がなさそうに見えますが…

ファイルの末尾が途切れている例

表示を拡大してみると、 末尾が途切れているため「プツッ」というノイズが入っている可能性があります。
必ずマスタートラックでフェードアウトの処理を施してください。

ループについて

ループ仕様の場合、音源の冒頭と末尾に無音部分は不要です。

Audiostockでは 「音素材を連続再生した場合に、終わりと最初が違和感なくつながる作品」 を、「ループ仕様」として販売しています。
したがいまして、作品の特定区間のみがループするものや、連続再生した場合に途切れたりするものについては「ループ仕様」として販売することができません。
顧客側の加工が必要なくループできるものが「ループ仕様」であるとお考えください。
「曲中のフレーズがループしている」という意味と「ループ仕様」という意味が区別できるように、詳細説明の欄への記載をお願いします。

ループ仕様として取り扱える例
ループ仕様として取り扱える例
ループ仕様として取り扱えない例
ループ仕様として取り扱えない例

このように、曲中でループできる箇所があっても、冒頭から末尾までをそのまま連続再生してループとならない場合には、ループ仕様として取り扱いできません。

BGM内の歌素材、声素材の使用について

言葉の意味が不適切なものでないか判断できるよう、ご利用される方が確認しやすい形での記載をお願いしております。
以下を参考に、詳細説明の欄へ記載をお願いします。

例1

BGM内に音声が効果として入っています。
・0分40秒:Hello, hello, can you hear me?
・0分50秒:ah yeah
・1分25秒:1, 2, 3, action.
・3分05秒:この番組はご覧のスポンサーの提供でお送りします。

例2

クワイア(コーラス)音源を使用して、1分20秒〜、2分5秒〜のところでah uhの声が入っています。

例3

30秒からの声素材はスキャットです。

最後に

上記の内容は、音源販売で収益化を目指されているクリエイターの皆さまにはぜひよく理解いただきたい内容になります。
音源を販売するというサイト特性上、購入するユーザー目線で不適切な音源やわかりにくい表記については、再調整をお願いする場合や、販売を見送らせていただく場合があります。 また、指摘内容に対しての改善がないなど円滑な運用が難しい場合にはアカウントの利用を制限させていただくことや、ライセンス違反のような悪質な権利侵害がある場合には厳しい対応を取らせていただきます。

皆さまの作品が、利用したいユーザーの方に届きご満足いただけるように、音源データ作成においても上記のような内容に注意して制作いただけますようお願いいたします。